大矢荘の活動

施設生活の充実にむけた取り組み

書道クラブ 生花クラブ 絵画クラブ 

 利用者の皆さまに生活のなかでの楽しみや生きがいをもっていただけるよう、3つのクラブ(グループ)活動を行っています。利用者の皆さまができるだけ意欲をもって取り組めるよう、スタッフが多くのコミュニケーションを図りながら共に楽しみながら活動しています。

どんどや 食彩の日 文化祭でのふれあいカフェ お花見

サービスの質の向上に向けた取り組み

職員の専門性を高めより良いケアの提供を目指し、委員会活動と職員研修会を実施しています。

各種委員会活動 職員研修会・介護講座等の開催◎身体拘束廃止委員会  
◎苦情対応・接遇委員会
◎事故防止対応委員会  
◎排泄委員会
◎感染症対策委員会   
◎入浴検討委員会
◎広報委員会      
◎研修委員会
◎ユニットリーダー会議

地域交流・地域貢献にむけた取り組み

地域の小・中・高校生のボランティア講座をきっかけに小学校との交流もつながっています。その他、家族会・地域のミセスの会・職員OGのさくらの会等、ボランティアの皆様に支えられ、交流も楽しんでいます。

ボランティアの育成と交流 認知症サポーター養成

人材育成・働きがいのある施設づくりへの取り組み

積極的に若いチカラの可能性づくりと人材づくりを進めています!

・地元高校生の採用
矢部大矢荘では、地域貢献の取り組みのひとつとして、地元高校生の働く場所として積極的に受け入れを行っています。介護の実務経験を経たうえで「介護福祉士」の国家資格の取得ができるよう、職員それぞれが目標を持って仕事ができるよう、その後の学習支援にも力をいれています。
・資格取得への
支援体制
矢部大矢荘での専門職としての経験を重ね、「介護福祉士」や「介護支援専門員(ケアマネージャー)」資格の取得にむけ、受験対策講座の実施や研修会参加への協力、学習の場の確保や職員図書コーナーの充実等、様々な学習支援を行っています。これらの資格以外の他の資格取得についても、職員のキャリヤやスキルアップを目指し、職員ひとり一人の学習に合わせ、相談をしあいながらの支援を図っています。
・メンター制度
新人職員は高校卒業後、社会人1年生として介護の現場で働くこととなり、日々の業務を通して様々な不安や課題を抱えているのが現状です。そこで矢部大矢荘では、新人職員に一番近く、不安や課題などの思いを理解し、気軽に相談できる存在として、新人職員の1〜2年先輩の職員をメンターと位置付け、仕事に関することやその他、多くのコミュニケーションを図りながら精神的支援ができる体制づくりに力をいれています。
矢部大矢荘2019年度事業計画書はPDFをご覧ください。 矢部大矢荘2019年度事業計画書はPDFをご覧ください。

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矢部大矢荘は、より満足度の高いサービスのための施設での取り組みや、地域貢献に一生懸命取り組んでいます。

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